〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町19番27号
JR平塚駅南口徒歩3分、西口徒歩2分
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝祭日
過去会計から未来会計へ
過去会計は財務会計であり、
その方法は記帳代行、その効果は実績評価です。
未来会計は管理会計であり、
その方法は経営計画、その効果は先見経営です。
未来会計は会社の経営の安定と成長を支援する会計です。
つまり会計の将来のあるべき姿、目標を数字に落し込んで管理していく、それが未来会計です。
会計は「過去〜現在」だけでなく、「現在〜未来」も見せてくれます。
これからは未来会計が必要不可欠になってきます。
■ 今ある会社の状態を数字で知る ■ ↓ ■ 「こうありたい」と思う未来の姿をイメージする ■ ↓ ■ 今と未来のギャップを数字で示す ■ ↓ ■ ギャップを埋めるための行動を明確にする ■ ↓ ■ 行動、チェック、アクションを繰り返す ■ ↓ ■ 会社の未来が実現する ■
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会社が目標を達成するためには、次の3つの未来創造力が必要となります。
① 目標が明確→未来を読み、方向性を決定する先見力
② 目標を達成するための方法が具体化→いつ、何を、どうするのかを決める決断力
③ その方法を実行できる仕組み→選択した方法を実際に実行できる行動力
過去の成功体験や、ノウハウが通用しなくなった時代において、
「分析予測型経営」から脱却し、「未来創造型経営」に転じる必要があります。
未来は、過去の延長で予測するのではなく、変化を味方につけて自ら創造していくものです。
だから「今こそ出発点」未来創造力の実施のご決断を心より切望いたします。
当事務所では、未来会計で時代を勝ち抜く中小企業づくりを
全力でサポートしてまいります。
時代を読み、未来を予測する経営を
「本を読む時は、始めから終わりへと読む」
会社の経営はそれとは逆だ。終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りの事をする。
経営とは、まず求めたい「結果」を明確にし、達成するための方法を考えて実行することなのだと思います。
一生懸命やっていたら、目的地がどこかもハッキリしていない経営者だっているだろう。
まず結論を出し、「何をしなければいけないのか」を明確にする。そして、いつまでにどこに行くか分からないうちは成果なんて上がらない。つまり、経営はまず「結論」から考えて、未来の希望を持とう。
そのために必要なのは自己差別化の戦いです。
自らのあるべき姿と現状とのギャップは経営者自身の問題です。
外部環境の問題ではありません。
そこをはっきり認識したうえで目標を立て、達成していくための仕組みを作る。
経営者は数年先のあるべき姿を描き、そこから逆算した経営を実現していくべきです。
そこに「未来会計」での希望を持とう。
当事務所では未来会計で時代を勝ち抜く中小企業づくりを全力でサポートしてまいります。
理想の未来を実現させる経営
未来会計
過去会計から未来会計へ
時代を勝ち抜く未来会計で、めざせ永続企業! 夢の実現!